えひめの看護師
インタビュー

患者さんに寄り添い、一緒により良い看護を提供しましょう

  • H.Dさん
  • 2002年入職
  • 中央病院

こちらの職員の

オフタイムを見る

Interview

Q1.

看護師を目指そうと思ったきっかけや理由を教えてください。

大学進路を決めるときに専門職で自分に合っているものは何かと考え、看護という道を選びました。
小児喘息で通院をしていて病院を身近に感じていたこと、ちょっとしたことでは動じない性格なこと、文系教科より理系教科のほうが好きだったことなど…特別な理由ではありませんでしたが、これまで続けられているので選んだ道が間違いではなかったと思っています。

Q2.

看護師のやりがいや魅力は?

ドクターヘリ搬送となった重症外傷の患者さんや生命の危機的状況でICUで長期治療を行った患者さんが、退院前に元気な姿を見せに来てくれたときはうれしさとやりがいを感じます。救急やICUで勤務しているとつらい出来事もたくさんありますが、患者さんやご家族の笑顔や感謝の言葉でこれからも患者さんやご家族に寄り添える看護師でありたいと思えます。

Q3.

今までで一番印象に残っていることは?

フライトナースになって1例目の症例です。交通事故で骨折や肺の損傷など重篤な状態だったので、現場でできる最大限の処置をしてドクターヘリで病院へ搬送しました。これまでのドクターヘリで経験した症例の中でもトップ3に入るくらいの重症症例でしたが、医師や救急隊と協力して病院まで命を繋ぎ、患者さんも元気に退院した症例で忘れられない症例です。

Q4.

看護師を目指す方へメッセージをお願いします。

看護師は命を預かる責任のある仕事ですが、自分1人で患者さんの命を預かっているわけではありません。先輩や同僚、医師やその他の専門職など多くの人が患者さんに関わっています。経験を積んでも、「これでよかったかな」「もっといい方法はないかな」と思うことはいつもあります。そんな時に看護師同士はもちろん、患者さんに関わる様々な職種で最善の方法を考えながら看護を行っています。
患者さんに寄り添う気持ちを忘れずに、一緒により良い看護を提供しましょう。

入職後のキャリア・実績

  • 入職初年度

    消化器外科病棟へ配属

  • 入職後7年

    救命ICUへ異動(ICU、救急外来担当)

  • 入職後15年

    フライトナースとして活動

  • 入職後20年

    ICUへ異動 日本航空医療学会認定指導者取得

H.Dさんの1日の
業務スケジュール

  • 07:45~08:30

    出勤、フライト準備 出勤後、フライトスーツへ着替えてドクターヘリで使用する点滴の準備や医療機器の点検を行います。
    フライトドクター、ヘリ運航スタッフで朝のミーティングを行います。

  • 08:30~09:00

    ドクターヘリスタンバイ ドクターヘリが病院屋上に到着して機材を積み込み、スタンバイ開始します。
    機長さんや整備士さんから安全運航に関する伝達があり情報共有を行います。

  • 09:00~12:00

    院内業務 ドクターヘリの要請がない時間は救急外来で救急車対応やICUでのケアを行います。

  • 12:00~13:00

    休憩 空いている時間に昼食休憩を取りますが、休憩中もドクターヘリ要請があれば出動します。連続出動や長距離搬送となれば昼食が夕方になることもあります。

  • 13:00~17:00

    ドクターヘリ出動 要請があればフライトドクターと一緒にドクターヘリに乗り込み現場へ出動して活動します。

  • 17:00~17:15

    デブリーフィング 出動した症例についてフライトドクター、ヘリ運航スタッフとデブリーフィングという振り返りを行います。
    スタンバイ終了後に片付けを行い、業務日誌をつけて1日の業務が終了となります。

  • 17:15~

    退勤

その他のインタビュー

TOPへ戻る